2022年3月に読んだ本 14冊

杉山です。 3月の読書メーターのまとめです。

  • 2022年3月の読書メーター
  • 読んだ本の数:14冊
  • 読んだページ数:2931ページ

Kindle

ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか

読了日:03月03日 著者:ピーター・ティール,ブレイク・マスターズ

企業で働くようになったらもう一度読みたいと。

1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣 (フェニックスシリーズ)

読了日:03月12日 著者:ケビン・クルーズ

「メールは一度しか開かずにアーカイブ・返信・転送する」というのは大変だけどストレスは軽減されそうだと思ったので最近実践している。

Learn Better ― 頭の使い方が変わり、学びが深まる6つのステップ

読了日:03月21日 著者:アーリック・ボーザー

プログラミング・ピアノ・大学での勉強など、何にでも応用可能な内容だった。

現場で困らない!ITエンジニアのための英語リーディング

読了日:03月24日 著者:西野 竜太郎

無意識でやっていたテクニックもあった。そこそこ参考なった。

最強の集中力 本当にやりたいことに没頭する技術

読了日:03月26日 著者:ニール・イヤール,ジュリー・リー

ハマるしかけ と同じ著者の本だったので読んでみた。 デジタルツールがあふれる時代に集中するための方法が紹介されていた。

アクション リーディング 1日30分でも自分を変える“行動読書”

読了日:03月29日 著者:赤羽 雄二

本は並列に読むのではなく1冊を集中して読むのは最近の(並列に読んでいる本が多いため)本が読み終わらないという悩みを解決できそうなので実践している。

Kindle Unlimited

世界一速く結果を出す人は、なぜ、メールを使わないのか グーグルの個人・チームで成果を上げる方法

読了日:03月27日 著者:ピョートル・フェリークス・グジバチ

メールについてだけの本ではなかった。これまでにインターンなどで入った会社で使われている方法もあった。

Audible

ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論

読了日:03月02日 著者:デヴィッド・グレーバー,酒井 隆史,芳賀 達彦,森田 和樹

仕事についての新たな視点を得られた。

新訳 道は開ける

読了日:03月14日 著者:D・カーネギー,田内 志文

紙の本でももう一度読みたい。頑張ろうと思える。

心理的安全性のつくりかた

読了日:03月24日 著者:石井 遼介

これも音声だと頭に入ってこなかったので本で読みたい。

大学図書館

最悪の予感: パンデミックとの戦い

読了日:03月07日 著者:マイケル・ルイス,Michael Lewis

めちゃくちゃ面白くて一気に読めた。感染症についてだけではなく、リーダーシップや組織づくりとしても参考になりそう。

世界は「関係」でできている: 美しくも過激な量子論

読了日:03月13日 著者:カルロ・ロヴェッリ

難しいかった。

発達障害と人間関係 カサンドラ症候群にならないために (講談社現代新書)

読了日:03月17日 著者:宮尾 益知

「発達障害と人間関係」というタイトルに惹かれて読んでみた。 この本は発達障害の当事者向けというよりは、発達障害の人と接する人向けの本なので、なんだかなぁと思う表現もあった。

コミック

タコピーの原罪 上 (ジャンプコミックス)

読了日:03月27日 著者:タイザン5

流行っているので。


  • 今月の最も良かった本は「最悪の予感: パンデミックとの戦い」
  • 4月から忙しくなりそうだけど、読書はしていきたい